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生産技術の年収は低い? 同年代で、同じ製品を扱う技術者の平均年収と比べる

自分の年収が、同年代の技術者の平均より何万円高い・低いかを出し、当サイト掲載求人の下限は別に読みます。生産技術は統計で一つの職種ではないため、半導体・機械・自動車・金属・化学のうち、主な仕事が当てはまる区分を使います。

公開 2026年10月7日 · 集計 2026年10月7日 · PREVIO 編集部

この記事で分かること

  • ・半導体・機械・自動車・金属・化学から、主な仕事と扱う製品で区分を一つ決める
  • ・時間に応じた残業代を除いた月額と前年の賞与から、同年代の平均との差を出す
  • ・当サイト掲載求人は、現在の額面年収以上を下限とする割合を在職者の統計とは別に読む
目次開く
  1. 01生産技術の年収は、在職者・月額・求人を別々に比べる
  2. 02主な仕事と扱う製品から、技術者区分を一つ決める
  3. 03給与明細から、統計に合わせる月額と年収を作る
  4. 04年齢だけの平均は、経験年数を選ぶ前の補助にする
  5. 05年齢と経験年数をそろえ、主な判定を出す
  6. 06全年齢の6月分の給与分布は、補助として幅で読む
  7. 07経験年数をそろえた平均との差を、月額と賞与に分ける
  8. 08当サイト掲載の生産技術求人は、年収の下限を別に読む
  9. 09生産技術の年収を、三つの数字で記録する
  10. 10製品で区分を選ぶ統計にも、分からないことがある
  11. 11統計の区分では分けにくい経歴を、求人が求める経験から見直す
  12. 12よくある質問

生産技術の年収は、職名だけでは比べられません。扱う製品から統計の技術者区分を決め、同じ年齢・経験年数の欄と隣の欄を使います。たとえば、化学品を扱う37歳・経験9年の統計と比べる年収が484万円なら、使える欄の平均より18.0〜168.7万円低い、という読み方です。例の人物は架空です。

例は、滋賀県にある従業員60人の樹脂フィルムメーカーで、生産技術を9年担当する37歳男性です。6月の給与明細は、基本給26万円、職務手当2万円、固定残業代2万円、毎月定額の交替手当1万円、通勤手当1万円、時間に応じた残業代3.5万円。前年の賞与は100万円、前年に時間に応じて受け取った残業代は38万円です。源泉徴収票の支払金額に当たる年収は510万円、そこから前年の残業代38万円を除くと472万円、統計と比べる年収は通勤手当を含めて484万円になります。

生産技術の年収は、在職者・月額・求人を別々に比べる

生産技術の年収が低いか知るときは、次の三つを混ぜません。

  1. 同じ製品を扱う同年代・同じ経験年数の技術者の平均年収:いま働いている人の中で高いか低いかを判断する主な数字
  2. 同じ技術者区分の6月分の給与分布:全年齢の中で月額がどのあたりかを見る補助の数字
  3. 当サイトに掲載中の求人の年収下限:現在の年収以上を下限にする求人がどれくらいあるかを見る数字

検索で見かける「生産技術の平均年収」は、求人の提示額の中央値、転職サービス登録者の平均、公的統計の技術者平均など、数えている人が違います。母集団の違う平均を一列に並べても、自分の高低は決まりません。この記事では、在職者との比較には時間に応じた残業代を除いた月額と前年の賞与を使い、求人の下限は別に読みます。

主な仕事と扱う製品から、技術者区分を一つ決める

厚生労働省の統計には「生産技術者」という一つの区分がありません。生産性の検討、生産準備、設備計画などを担う人は、扱う製品によって主に五つの技術者区分に入ります。

主に扱う製品・仕事使う区分
半導体、電子部品、電気機器電気・電子
一般機械、汎用部品、エンジン機械
自動車の車体・部品、航空機、船舶輸送用機器
鋳造、熱処理、圧延、表面処理金属
樹脂、化学品、医薬品化学

区分は、「賃金構造基本統計調査 令和7年賃金構造基本統計調査 調査の説明 6 役職及び職種解説」(2026年10月7日確認)に沿っています。電気・電子には半導体製品の技術者だけでなく、電気工事の施工管理や電気施設を扱う技術者も入ります。自動車・航空機のエンジンと航空計器を扱う技術的な仕事は機械です。

「賃金構造基本統計調査 令和7年賃金構造基本統計調査 調査の説明 2 調査の概要」(2026年10月7日確認)では、二つの区分にまたがるときは、仕事の内容と責任の程度からみて重要な方を選び、判断が難しければ労働時間の長い方を選びます。もう一方の区分は平均値を並べるだけにし、高い・低いの主判定には使いません。例は樹脂フィルムの生産準備と設備計画が主なので、化学を選びます。

食品の生産技術は、統計上は「他に分類されない技術者」に入ります。この記事はその数値を抜き出していないため、五区分の表へ無理に当てず、前掲の職種解説で区分を確かめて原表を見ます。生産計画の記録や資材の出荷・受荷などの事務が主なら「生産関連事務」、現場で作業者を指揮・監督する職長・班長や製造作業が主なら「生産工程従事者」です。

給与明細から、統計に合わせる月額と年収を作る

公的統計の「所定内給与額」は、ここでは時間に応じた残業代などを除いた6月分の月額と呼びます。統計は6月分として支給された給与を調べています。

給与明細から、次の順で作ります。

  1. 基本給、毎月の手当、毎月の通勤手当、固定残業代を足す
  2. 1か月を超え3か月以内の期間で算定され、6月分として支給された通勤手当は、支給額全体を足す。6月分の支給がなければ足さない
  3. 3か月を超えてまとめて払われる通勤手当は月額に入れず、前年に実際に支給された額を賞与側に入れる
  4. 時間に応じた残業代、深夜・休日出勤の割増、宿日直手当、臨時の交替手当を除き、毎月定額の交替手当は残す
  5. 月額を12倍し、前年の賞与を足す

固定残業代と通勤手当の扱いは、厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(全国) Q&A」と「令和8年賃金構造基本統計調査 調査票記入要領」(2026年10月7日確認)に沿っています。交替手当は、臨時に払うものは除き、時間外労働に関係なく毎月定額で払うものは月額に残ると読めます。

例では、26万円+2万円+2万円+1万円+1万円=32万円です。時間に応じた残業代3.5万円は除きます。統計と比べる年収は、32万円×12+100万円=484万円です。

年俸制で賞与を分けずに決めているなら、年俸の12分の1を月額、賞与を0円にします。賞与分を分けて決めているなら、前年の賞与分を賞与として扱います。支払い方が違うため、年俸制の人は月額差と賞与差に分けず、年収の合計で読みます。

求人の下限には、源泉徴収票の支払金額に当たる510万円を主に使います。変動する残業代が大きい人は、前年に実際に受け取った額を除いた年収も補助にします。例では510万円−38万円=472万円です。6月分の残業代を12倍はしません。例の通勤手当1万円は非課税のため源泉徴収票の支払金額には含まれませんが、統計と比べる月額には入ります。

年齢だけの平均は、経験年数を選ぶ前の補助にする

まず、会社の大きさや男女を分けない、同じ技術者区分・同年代の平均を補助として見ます。主な判定は、次の節で経験年数までそろえて出します。表の「6月分の月額」は時間に応じた残業代などを除いた平均、「前年の賞与」は年間の平均です。「年収の概算」は、6月分の月額×12+前年の賞与で計算しています。

「賃金構造基本統計調査 令和7年賃金構造基本統計調査 一般労働者 職種 5 職種(小分類)、年齢階級別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)」(2026年10月7日確認)の企業規模計・男女計。月額と賞与は原表の千円単位、年収は原表から計算した万円単位です。

区分・年齢6月分の月額(千円)前年の賞与(千円)年収の概算(万円)
電気・電子・20~24歳258.8529.2363.5
電気・電子・25~29歳302.81,124.3475.8
電気・電子・30~34歳367.31,559.0596.7
電気・電子・35~39歳391.91,743.0644.6
電気・電子・40~44歳453.42,095.7753.7
電気・電子・45~49歳461.82,078.2762.0
電気・電子・50~54歳476.22,187.2790.2
電気・電子・55~59歳496.92,249.8821.3
機械・20~24歳246.1577.0353.0
機械・25~29歳286.81,033.1447.5
機械・30~34歳324.91,335.5523.4
機械・35~39歳378.01,625.5616.2
機械・40~44歳408.11,818.6671.6
機械・45~49歳436.41,916.0715.3
機械・50~54歳458.12,047.4754.5
機械・55~59歳486.12,161.1799.4
輸送用機器・20~24歳247.8685.1365.9
輸送用機器・25~29歳297.11,163.1472.8
輸送用機器・30~34歳347.61,621.7579.3
輸送用機器・35~39歳399.21,899.9669.0
輸送用機器・40~44歳425.22,161.6726.4
輸送用機器・45~49歳459.02,458.3796.6
輸送用機器・50~54歳458.72,428.7793.3
輸送用機器・55~59歳500.12,804.6880.6
金属・20~24歳231.5621.1339.9
金属・25~29歳299.31,114.8470.6
金属・30~34歳306.61,181.8486.1
金属・35~39歳373.31,549.9603.0
金属・40~44歳366.81,351.3575.3
金属・45~49歳376.31,316.8583.2
金属・50~54歳391.81,630.1633.2
金属・55~59歳407.51,569.2645.9
化学・20~24歳247.2485.4345.2
化学・25~29歳290.4977.4446.2
化学・30~34歳337.11,352.4539.8
化学・35~39歳373.71,515.6600.0
化学・40~44歳399.71,710.4650.7
化学・45~49歳409.61,678.5659.4
化学・50~54歳450.61,812.2721.9
化学・55~59歳463.41,934.5749.5

例が使うのは「化学・35〜39歳」の行です。年齢だけの平均600.0万円に対し、例の484万円は116.0万円低い金額です。これは補助として記録し、ここでは高い・低いの主判定にしません。

例のための補助として、会社規模を10〜99人にそろえた化学技術者35〜39歳の平均518.8万円も、前掲の原表から一行だけ示します。例の484万円は34.8万円低い金額です。主判定は企業規模計の年齢×経験年数の欄で出し、条件の違う平均同士は引き算しません。

表は年齢に応じて必ず上がるわけではありません。たとえば金属は35〜39歳が603.0万円、40〜44歳が575.3万円です。選んだ同年代の一行との差だけを読み、年齢が上がれば年収もこの順に動くとは考えません。

年齢と経験年数をそろえ、主な判定を出す

経験年数は今の会社の勤続年数ではなく、選んだ技術者区分の仕事に就いた通算年数です。前の会社で同じ仕事をしていた期間は足し、製造オペレーターなど別の仕事の期間は足しません。品質管理・品質保証は、同じ技術者区分に入る試験法・工程・不具合の原因を判断する仕事の期間だけを足します。決められた基準で検査する仕事は検査の職種なので足しません。区分を変えたら経験年数も数え直します。品質管理・品質保証が主な人は、品質管理の年収は低い? 同じ年齢・経験年数で、似た仕事をする人の平均年収と比べるで区分を選びます。

表の推計人数は、調査結果から全国の在職者数を推計した人数で、回答者数ではありません。人数が少ない欄は一部の人の年収で平均が動きやすいため、ここでは選んだ欄と判定に使う隣の欄が約1,000人以上の場合に使います。

  1. 選んだ年齢・経験年数の欄が推計約1,000人未満なら、高い・低いとは言わず、差額と隣の値だけを残す
  2. 経験年数が短い側・長い側の隣の欄を選ぶ。推計約1,000人未満の隣は判定から外し、値だけを残す。経験0年は隣に使わない
  3. 自分の年収が、選んだ欄と残った隣の欄のすべてより低い、または高いなら、低い・高いと言う。差は使える欄との差の最小から最大までを記録する
  4. その範囲に入るなら、年収の概算が「短い側の平均 ≤ 選んだ平均 ≤ 長い側の平均」の向きで、人数がそろうときだけ、選んだ欄との差で高い・低いを言う。向きが違えば、差額と隣の値を残して判定を保留する

経験0年の欄は、前年の賞与が1年分そろわず低く出る人を含むため、隣の欄として使いません。経験1〜4年は5〜9年だけ、経験15年以上は10〜14年だけを隣として見ます。経験0年を選んだ場合は、1〜4年だけを隣にします。

例は化学・35〜39歳・経験5〜9年です。選んだ欄は502.0万円、短い側の1〜4年は599.5万円、長い側の10〜14年は652.7万円で、この向きには並びません。推計人数は順に約2,200人、約1,170人、約3,850人で、例の484万円は三つの平均すべてより低い金額です。主な判定は「使える欄より18.0〜168.7万円低い」です。

仮に年収が620万円なら、選んだ欄との差はプラス118.0万円ですが、599.5万円と652.7万円の間に入ります。「選んだ欄との差はプラス118.0万円。隣の平均は599.5万円と652.7万円。高低の判定は保留」と記録します。

次の表は、同じ公的統計の年齢×経験年数別です。値のない組み合わせは省いています。

「賃金構造基本統計調査 令和7年賃金構造基本統計調査 一般労働者 職種 10 職種(小分類)、年齢階級、経験年数階級別所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)」(2026年10月7日確認)の企業規模計・男女計。月額と賞与は原表の千円単位、年収は原表から計算した万円単位です。

電気・電子

年齢・経験年数6月分の月額(千円)前年の賞与(千円)年収の概算・推計人数
20~24歳・0年262.440.9319.0万円・約11,950人
20~24歳・1~4年256.4845.6392.2万円・約15,010人
20~24歳・5~9年255.71,026.8409.5万円・約2,190人
25~29歳・0年277.4200.8353.0万円・約5,000人
25~29歳・1~4年308.91,187.0489.4万円・約28,300人
25~29歳・5~9年298.31,320.8490.0万円・約13,380人
25~29歳・10~14年318.81,330.4515.6万円・約1,050人
30~34歳・0年311.7378.6411.9万円・約1,940人
30~34歳・1~4年370.21,221.9566.4万円・約7,520人
30~34歳・5~9年375.51,776.0628.2万円・約19,370人
30~34歳・10~14年360.41,607.3593.2万円・約10,440人
30~34歳・15年以上368.31,639.6605.9万円・約1,450人
35~39歳・0年367.6452.7486.4万円・約980人
35~39歳・1~4年379.01,569.5611.8万円・約4,420人
35~39歳・5~9年361.01,443.2577.5万円・約5,680人
35~39歳・10~14年419.01,927.1695.5万円・約11,600人
35~39歳・15年以上386.31,891.7652.7万円・約10,710人
40~44歳・0年375.8362.5487.2万円・約1,050人
40~44歳・1~4年390.31,524.3620.8万円・約3,370人
40~44歳・5~9年420.91,899.4695.0万円・約4,680人
40~44歳・10~14年424.01,902.1699.0万円・約3,730人
40~44歳・15年以上476.82,322.5804.4万円・約23,760人
45~49歳・0年394.81,132.6587.0万円・約680人
45~49歳・1~4年417.41,611.7662.1万円・約3,140人
45~49歳・5~9年415.61,606.8659.4万円・約3,630人
45~49歳・10~14年488.31,680.2754.0万円・約3,060人
45~49歳・15年以上471.72,261.9792.2万円・約27,400人
50~54歳・0年482.31,156.6694.4万円・約630人
50~54歳・1~4年380.61,162.0572.9万円・約2,420人
50~54歳・5~9年433.61,856.9706.0万円・約2,380人
50~54歳・10~14年474.52,218.1791.2万円・約3,280人
50~54歳・15年以上486.32,302.9813.9万円・約32,950人
55~59歳・0年446.51,148.3650.6万円・約420人
55~59歳・1~4年432.01,384.8656.9万円・約2,350人
55~59歳・5~9年440.91,553.3684.4万円・約2,380人
55~59歳・10~14年477.61,940.9767.2万円・約1,770人
55~59歳・15年以上508.52,410.4851.2万円・約29,230人

機械

年齢・経験年数6月分の月額(千円)前年の賞与(千円)年収の概算・推計人数
20~24歳・0年247.445.2301.4万円・約8,880人
20~24歳・1~4年244.1794.9372.4万円・約17,040人
20~24歳・5~9年255.0968.0402.8万円・約2,590人
25~29歳・0年275.6208.1351.5万円・約6,010人
25~29歳・1~4年289.91,080.9456.0万円・約28,050人
25~29歳・5~9年285.21,198.3462.1万円・約17,770人
25~29歳・10~14年289.61,353.1482.8万円・約2,110人
30~34歳・0年295.7426.8397.5万円・約2,580人
30~34歳・1~4年303.41,177.0481.8万円・約8,410人
30~34歳・5~9年329.81,417.5537.5万円・約23,160人
30~34歳・10~14年337.51,490.5554.1万円・約11,750人
30~34歳・15年以上321.51,312.6517.1万円・約1,940人
35~39歳・0年333.5591.7459.4万円・約1,810人
35~39歳・1~4年334.51,346.1536.0万円・約6,730人
35~39歳・5~9年359.41,404.1571.7万円・約7,820人
35~39歳・10~14年403.21,849.6668.8万円・約18,070人
35~39歳・15年以上382.51,730.4632.0万円・約13,680人
40~44歳・0年330.9540.3451.1万円・約1,290人
40~44歳・1~4年363.91,611.4597.8万円・約4,930人
40~44歳・5~9年378.21,528.5606.7万円・約5,350人
40~44歳・10~14年370.81,654.0610.4万円・約7,050人
40~44歳・15年以上433.92,006.1721.3万円・約28,730人
45~49歳・0年380.5796.2536.2万円・約890人
45~49歳・1~4年408.01,544.8644.1万円・約3,770人
45~49歳・5~9年363.21,538.8589.7万円・約4,380人
45~49歳・10~14年423.51,834.6691.7万円・約4,050人
45~49歳・15年以上454.22,063.3751.4万円・約29,710人
50~54歳・0年371.91,102.6556.5万円・約760人
50~54歳・1~4年392.71,602.0631.4万円・約3,820人
50~54歳・5~9年408.11,677.8657.5万円・約4,060人
50~54歳・10~14年380.51,446.2601.2万円・約4,230人
50~54歳・15年以上481.12,223.6799.7万円・約36,730人
55~59歳・0年458.81,728.3723.4万円・約680人
55~59歳・1~4年428.81,707.0685.3万円・約2,100人
55~59歳・5~9年433.01,605.1680.1万円・約2,660人
55~59歳・10~14年438.21,674.7693.3万円・約2,850人
55~59歳・15年以上499.42,293.1828.6万円・約31,170人

輸送用機器

年齢・経験年数6月分の月額(千円)前年の賞与(千円)年収の概算・推計人数
20~24歳・0年259.4158.7327.2万円・約3,740人
20~24歳・1~4年242.8810.8372.4万円・約7,140人
20~24歳・5~9年244.91,080.4401.9万円・約2,710人
25~29歳・0年301.9489.2411.2万円・約3,890人
25~29歳・1~4年300.91,198.7481.0万円・約12,660人
25~29歳・5~9年287.41,359.1480.8万円・約8,820人
25~29歳・10~14年314.21,570.8534.1万円・約1,080人
30~34歳・0年338.01,111.0516.7万円・約2,700人
30~34歳・1~4年332.51,209.0519.9万円・約5,330人
30~34歳・5~9年353.91,835.7608.3万円・約11,220人
30~34歳・10~14年352.01,779.6600.4万円・約5,680人
30~34歳・15年以上361.11,959.0629.2万円・約830人
35~39歳・0年385.3754.1537.8万円・約1,830人
35~39歳・1~4年385.81,665.4629.5万円・約3,320人
35~39歳・5~9年363.71,646.7601.1万円・約3,080人
35~39歳・10~14年421.02,162.8721.5万円・約6,990人
35~39歳・15年以上402.22,106.0693.2万円・約8,800人
40~44歳・0年427.51,801.6693.2万円・約1,220人
40~44歳・1~4年468.91,696.3732.3万円・約2,350人
40~44歳・5~9年396.01,985.2673.7万円・約2,780人
40~44歳・10~14年358.61,670.8597.4万円・約4,420人
40~44歳・15年以上443.22,441.2776.0万円・約14,990人
45~49歳・0年456.21,971.5744.6万円・約920人
45~49歳・1~4年414.11,733.9670.3万円・約1,420人
45~49歳・5~9年444.01,890.2721.8万円・約1,360人
45~49歳・10~14年469.22,099.7773.0万円・約2,020人
45~49歳・15年以上463.42,654.9821.6万円・約15,120人
50~54歳・0年469.12,102.6773.2万円・約750人
50~54歳・1~4年419.91,969.0700.8万円・約1,400人
50~54歳・5~9年378.21,355.7589.4万円・約1,110人
50~54歳・10~14年389.41,575.7624.9万円・約1,270人
50~54歳・15年以上471.52,608.5826.7万円・約17,570人
55~59歳・0年504.72,370.8842.7万円・約1,490人
55~59歳・1~4年433.92,133.0734.0万円・約1,100人
55~59歳・5~9年492.42,209.3811.8万円・約660人
55~59歳・10~14年384.61,568.4618.4万円・約1,090人
55~59歳・15年以上514.73,035.8921.2万円・約13,510人

金属

年齢・経験年数6月分の月額(千円)前年の賞与(千円)年収の概算・推計人数
20~24歳・0年221.03.7265.6万円・約310人
20~24歳・1~4年232.4701.6349.0万円・約1,130人
20~24歳・5~9年242.21,110.8401.7万円・約210人
25~29歳・0年297.6478.4405.0万円・約260人
25~29歳・1~4年302.91,252.9488.8万円・約1,410人
25~29歳・5~9年294.41,092.7462.6万円・約1,630人
25~29歳・10~14年306.51,125.1480.3万円・約470人
30~34歳・0年279.3305.7365.7万円・約210人
30~34歳・1~4年297.5446.0401.6万円・約450人
30~34歳・5~9年325.21,410.9531.3万円・約2,000人
30~34歳・10~14年289.51,193.2466.7万円・約1,540人
30~34歳・15年以上301.91,418.1504.1万円・約170人
35~39歳・0年365.71,635.4602.4万円・約50人
35~39歳・1~4年432.81,115.2630.9万円・約250人
35~39歳・5~9年369.51,623.1605.7万円・約670人
35~39歳・10~14年378.61,592.6613.6万円・約1,420人
35~39歳・15年以上355.71,546.8581.5万円・約1,120人
40~44歳・0年319.1413.9424.3万円・約530人
40~44歳・1~4年456.41,334.3681.1万円・約360人
40~44歳・5~9年390.71,333.4602.2万円・約370人
40~44歳・10~14年358.21,123.2542.2万円・約720人
40~44歳・15年以上363.41,598.6595.9万円・約2,720人
45~49歳・0年288.4288.4374.9万円・約60人
45~49歳・1~4年442.71,183.4649.6万円・約320人
45~49歳・5~9年349.0667.5485.6万円・約600人
45~49歳・10~14年368.5969.5539.2万円・約840人
45~49歳・15年以上378.21,539.7607.8万円・約3,540人
50~54歳・0年420.12,076.5711.8万円・約510人
50~54歳・1~4年372.71,736.7620.9万円・約820人
50~54歳・5~9年400.71,379.5618.8万円・約310人
50~54歳・10~14年390.51,020.1570.6万円・約500人
50~54歳・15年以上391.51,653.2635.1万円・約2,840人
55~59歳・0年490.0284.0616.4万円・約10人
55~59歳・1~4年378.21,401.0593.9万円・約190人
55~59歳・5~9年414.21,478.0644.8万円・約450人
55~59歳・10~14年293.1710.1422.7万円・約360人
55~59歳・15年以上425.21,735.5683.8万円・約2,380人

化学

年齢・経験年数6月分の月額(千円)前年の賞与(千円)年収の概算・推計人数
20~24歳・0年265.842.0323.2万円・約1,300人
20~24歳・1~4年234.9766.1358.5万円・約1,820人
20~24歳・5~9年236.7891.6373.2万円・約160人
25~29歳・0年277.5168.0349.8万円・約1,420人
25~29歳・1~4年291.61,046.7454.6万円・約6,990人
25~29歳・5~9年294.71,262.1479.9万円・約2,290人
25~29歳・10~14年292.51,233.0474.3万円・約60人
30~34歳・0年309.6404.0411.9万円・約670人
30~34歳・1~4年336.31,187.4522.3万円・約3,020人
30~34歳・5~9年337.51,501.3555.1万円・約5,880人
30~34歳・10~14年350.51,559.6576.6万円・約1,000人
30~34歳・15年以上365.81,681.3607.1万円・約170人
35~39歳・0年356.8459.8474.1万円・約510人
35~39歳・1~4年361.81,653.7599.5万円・約1,170人
35~39歳・5~9年325.71,111.4502.0万円・約2,200人
35~39歳・10~14年397.61,755.8652.7万円・約3,850人
35~39歳・15年以上390.41,673.0635.8万円・約2,170人
40~44歳・0年382.3978.5556.6万円・約160人
40~44歳・1~4年381.41,470.0604.7万円・約990人
40~44歳・5~9年383.71,665.4627.0万円・約830人
40~44歳・10~14年398.61,662.8644.6万円・約1,500人
40~44歳・15年以上406.91,803.3668.6万円・約5,050人
45~49歳・0年496.01,592.5754.5万円・約410人
45~49歳・1~4年399.01,511.3629.9万円・約880人
45~49歳・5~9年380.71,382.4595.1万円・約560人
45~49歳・10~14年362.61,385.7573.7万円・約830人
45~49歳・15年以上415.11,790.8677.2万円・約5,280人
50~54歳・0年406.81,210.2609.2万円・約80人
50~54歳・1~4年470.21,887.3753.0万円・約1,040人
50~54歳・5~9年339.81,199.5527.7万円・約730人
50~54歳・10~14年381.3794.2537.0万円・約640人
50~54歳・15年以上470.62,009.7765.7万円・約5,450人
55~59歳・0年677.13,802.01,192.7万円・約50人
55~59歳・1~4年433.61,983.3718.7万円・約640人
55~59歳・5~9年360.71,282.8561.1万円・約780人
55~59歳・10~14年439.71,798.0707.4万円・約470人
55~59歳・15年以上482.82,021.4781.5万円・約5,070人

全年齢の6月分の給与分布は、補助として幅で読む

自分の月額を含む二つの境目を選び、累積割合の幅で読みます。たとえば32万円なら「32万円未満」と「34万円未満」で挟みます。途中の割合は補間しません。

例の32万円は、化学の32万円未満41.7%と34万円未満48.7%の間なので、下から41.7〜48.7%の範囲です。

次の割合は、「賃金構造基本統計調査 令和7年賃金構造基本統計調査 一般労働者 職種 17 職種(小分類)、所定内給与額階級別労働者数及び所定内給与額の分布特性値(産業計) (管理的職業従事者~農林漁業従事者)」(2026年10月7日確認)の人数から計算しました。企業規模計・男女計で、全年齢の6月分の月額です。賞与を含む年収順位、同年代の順位、生産技術だけの順位ではありません。

電気・電子

月額その額未満の累積割合
24万円未満8.6%
26万円未満14.5%
28万円未満21.2%
30万円未満28.0%
32万円未満34.9%
34万円未満41.8%
36万円未満48.5%
38万円未満54.0%
40万円未満59.6%
45万円未満71.3%
50万円未満79.9%
55万円未満86.2%
60万円未満91.0%
70万円未満96.2%
80万円未満97.9%
100万円未満99.4%

機械

月額その額未満の累積割合
24万円未満11.7%
26万円未満19.0%
28万円未満26.2%
30万円未満34.1%
32万円未満42.0%
34万円未満49.1%
36万円未満55.1%
38万円未満61.3%
40万円未満66.2%
45万円未満76.6%
50万円未満83.8%
55万円未満89.2%
60万円未満92.8%
70万円未満96.6%
80万円未満98.6%
100万円未満99.8%

輸送用機器

月額その額未満の累積割合
24万円未満9.9%
26万円未満15.3%
28万円未満20.8%
30万円未満26.9%
32万円未満33.8%
34万円未満40.5%
36万円未満47.3%
38万円未満54.3%
40万円未満60.6%
45万円未満73.6%
50万円未満83.7%
55万円未満89.6%
60万円未満92.6%
70万円未満96.7%
80万円未満98.8%
100万円未満99.9%

金属

月額その額未満の累積割合
24万円未満12.9%
26万円未満19.3%
28万円未満24.2%
30万円未満30.8%
32万円未満39.2%
34万円未満49.9%
36万円未満61.3%
38万円未満71.6%
40万円未満77.8%
45万円未満87.9%
50万円未満94.0%
55万円未満95.6%
60万円未満96.7%
70万円未満99.0%
80万円未満99.5%
100万円未満99.7%

化学

月額その額未満の累積割合
24万円未満8.6%
26万円未満14.4%
28万円未満23.2%
30万円未満32.0%
32万円未満41.7%
34万円未満48.7%
36万円未満54.7%
38万円未満60.3%
40万円未満66.5%
45万円未満78.6%
50万円未満86.4%
55万円未満91.1%
60万円未満94.1%
70万円未満97.2%
80万円未満98.5%
100万円未満99.7%

経験年数をそろえた平均との差を、月額と賞与に分ける

同じ年齢・経験年数との年収差は、月額差の12か月分と賞与差に分けると理由を追えます。年収平均と全年齢の月額分布が違う向きに見えるときにも使えます。

例の化学・35〜39歳・経験5〜9年は、平均の月額が325.7千円、賞与が1,111.4千円です。例は月額32万円、賞与100万円なので、差は次の二つです。

  • 月額:32.57万円−32万円=0.57万円。1年分は0.57万円×12=6.84万円
  • 賞与:111.14万円−100万円=11.14万円

6.84万円+11.14万円=17.98万円となり、年収差を小数第1位に丸めた18.0万円と一致します。自分の区分・年齢・経験年数の行でも同じように分けられます。ただし、賞与と分けずに決めた年俸は内訳ではなく合計で読みます。

当サイト掲載の生産技術求人は、年収の下限を別に読む

ここからは在職者の統計ではなく、いま掲載されている求人の提示額です。当サイトPREVIOの掲載中求人から、題名に生産技術、製造技術、生技、生産準備、工程設計などがある仕事を抽出し、人材会社の事業企画、コンサル、製品情報の管理システム導入、営業、土木、新卒採用などを除きました。年収の下限と上限がともに100万〜3,000万円の求人を対象に、同じ会社が多くの求人を出しても重くなりすぎないよう、会社ごとの重みをそろえて集計しています(2026年10月7日確認)。会社が40社以上ある列に限り、割合を5%単位に丸めて示します。5%を下回る場合は「5%未満」です。

年収下限がその額以上の割合
300万円100%
350万円90%
400万円75%
450万円45%
500万円40%
550万円25%
600万円15%
650万円10%
700万円5%
750万円5%
800万円5%未満
850万円5%未満
900万円5%未満
950万円5%未満
1,000万円5%未満

例では、源泉徴収票の支払金額に当たる510万円を主にします。表にないため、500万円の40%と550万円の25%で挟み、**25〜40%**と読みます。前年の残業代38万円を除いた472万円は補助として、450万円の45%と500万円の40%で挟み、**40〜45%**と読みます。途中の割合は計算しません。1,000万円より高い年収は、1,000万円の割合より少ないとだけ言えます。

掲載求人全体には技術者派遣・設計受託の会社も含まれます。その会社を除くと、下限450万円以上の割合は55%です。会社の種類の境目にある会社の扱いを変えても、この55%への丸めは変わりません。技術者派遣・受託の会社だけの割合は、会社数が基準に届かないため出していません。

この割合は求人票の提示額です。内定額や、転職後に現在の年収を維持できる確率ではありません。また、この集計の求人は技術者派遣・受託の会社が半分を出すなど、構成が全国の生産技術求人と同じとは限りません。

生産技術の年収を、三つの数字で記録する

例の結論は、次の三行です。

  • 同年代・同じ経験年数との比較:化学技術者35〜39歳・経験5〜9年と隣の欄に対し、484万円は18.0〜168.7万円低い
  • 全年齢の月額分布:全年齢の化学技術者の6月分の月額では、32万円は下から41.7〜48.7%の範囲
  • 掲載求人の下限:当サイト掲載の生産技術求人で、510万円以上を下限にする割合は25〜40%

一つ目は同年代・同じ経験年数の在職者と隣の欄の平均、二つ目は全年齢の月額分布、三つ目は当サイトの掲載求人です。三つを足したり、多数決にしたりして「総合的に低い」とは判定しません。

製品で区分を選ぶ統計にも、分からないことがある

この記事の公的統計は、常用労働者10人以上の企業で働く一般労働者が対象で、正社員以外と役職者も含む平均です。設計・開発と生産技術は同じ技術者区分に入り、生産技術だけの平均には分けられません。年齢別の数字は平均で、年収の中央値や順位ではありません。6月分の月額を12倍した概算なので、昇給時期や月ごとの変動も反映しません。

会社別、都道府県別、学歴別、資格別、海外赴任中の年収も分かりません。海外勤務者はこの統計の対象外です。二つの製品区分の境目では主な仕事から一つを決められますが、勤務先が実際にどちらへ回答したかまでは分かりません。食品、生産管理の事務、製造現場の監督・作業が主な人も、この記事の五区分では判定できません。

求人の集計は当サイトに掲載中の求人だけです。題名から抽出しているため、設備保全、製品開発、生産管理など、生産技術以外に近い仕事も一部含みます。逆に、題名がプロセスエンジニアや設備技術だけの求人は含めていません。提示額であり、個人の内定額を示す数字でもありません。

五つの区分に当てはまらない人や、職種をまたいで現在地を見たい人は、適正年収は平均では分からない 自分の年収が上から何%かを出すの正社員分布も使えます。

統計の区分では分けにくい経歴を、求人が求める経験から見直す

担当する製品が二つの区分にまたがる人や、生産技術と設計を行き来した人は、統計の一行だけでは経歴を分けきれません。当サイトの「あなたの経歴、最高でいくら?」では、候補になりやすい年収帯と、その帯の求人が求める経験の要約を確認できます。

あわせて、年収・年間休日・福利厚生・役職ごとの求人件数と、該当があれば、役割を上げる・職種を広げる場合の候補を表示します。個々の求人や内定額を出す画面ではありません。

よくある質問

job tagの703.9万円は、生産技術の平均として使えますか?

job tagの「生産・品質管理技術者 - 職業詳細」の703.9万円は、生産技術全体の平均ではありません。「職業分類対応表(R8.3)」では、電気・電子技術者の統計に対応しています(2026年10月7日確認)。job tagの「トピックス」によると、703.9万円は毎月の給与を12倍して前年の賞与を足した額です(2026年10月7日確認)。この月額には時間に応じた残業代が入り、年齢も分けていません。本文の同年代の表とは年齢も作り方も違うため、並べて比べません。機械や樹脂を扱う人は、製品に応じた区分を選びます。

設計と生産技術は、どちらの年収が高いですか?

公的統計では、同じ製品の設計・開発と生産技術が一つの技術者区分に入り、分けて比べられません。当サイトPREVIOでは、生産技術は掲載中求人を題名から抽出し、機械設計は機械設計の職種の掲載求人を題名で絞りました。年収の下限・上限がともに100万〜3,000万円の求人を会社ごとの重みをそろえて比べると、下限400万円以上は生産技術75%・機械設計65%、500万円以上は40%・30%でした(2026年10月7日確認)。会社や扱う製品の構成が違うため、生産技術のほうが高いとは言えません。

生産技術で年収1,000万円は可能ですか?

当サイトPREVIOの掲載中求人を前掲と同じ条件で集計すると、上限1,000万円以上は15%でした(2026年10月7日確認)。これは求人票の上限が届く割合で、年収1,000万円になる確率ではありません。公的統計の月額分布は100万円未満まで載せていますが、年収1,000万円以上の割合は分かりません。

生産管理や製造現場の監督も、技術者の表を使いますか?

事務が主なら生産関連事務、現場で作業者の指揮・監督や製造作業をするのが主なら生産工程従事者です。生産準備、設備計画、生産性の検討などの技術的な仕事が主な人だけ、この記事の技術者区分を使います。

技術者派遣で働く場合、派遣先と派遣元のどちらの会社規模を見ますか?

実際の仕事から技術者区分を選び、会社規模は派遣元を使います。厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(全国) Q&A」では、派遣労働者は派遣先ではなく派遣元が回答します。そのため、1,000人以上の欄には大手メーカーだけでなく、大手の技術者派遣会社の社員も入り得ます。

技術者派遣・受託の会社を除くと、求人の年収下限は上がりますか?

当サイトの掲載求人では、下限450万円以上の割合が、技術者派遣・受託を含む列で45%、除いた列で55%でした。除いた列は全体の一部で、同じ人が雇用形態だけを変えた比較ではありません。派遣・受託の会社だけの割合は出していません。

女性の生産技術は、女性だけの平均と比べますか?

主判定は男女計を使います。例のための一行として、化学・35〜39歳・企業規模計の年収概算は、男女計600.0万円、男性620.4万円、女性503.5万円です。「賃金構造基本統計調査 令和7年賃金構造基本統計調査 一般労働者 職種 7 職種(特掲)、性、年齢階級別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)」(2026年10月7日確認)で自分の欄を確認できます。対象者の構成が違うため、平均同士は引き算しません。

大手と中小では、どの平均を見ればよいですか?

主判定は企業規模計です。例のための一行として、化学・35〜39歳は、企業規模計600.0万円、1,000人以上656.9万円、100〜999人567.2万円、10〜99人518.8万円です。自分の欄は、年齢別の表の出典にした前掲の原表で確認できます。平均同士の差を会社規模による効果とはみなしません。

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