AI と転職
転職のAI面接は何を見ているのか 受ける前に確かめる3つと、当日に起きること
応募先から AI 面接の案内が届いた転職者向け。AI が採点に使うものは製品ごとに違い、文字起こしだけを使うと明記する製品も、動画から表情や身振りまで見ると書く製品もあります。合否の決め方、やり直しの可否、カンペの扱い、データの保存を、提供元と国の委託調査の公表資料から整理しました。
公開 2026年9月19日 · PREVIO 編集部

この記事で分かること
- ・AI の採点に映像を使わないと明記する製品と、動画から表情や身振りも見ると書く製品がある
- ・ある調査では、AI のスコアだけで合否を決めていると答えた採用担当者が 38.1%
- ・採点の対象・やり直しの可否・データの保存は、案内のサービス名から自分で確かめられる
目次開く閉じる
応募先から、AI 面接の案内が届きました。所要時間は 10 分、特別な準備は必要ありません、と書いてあります。そう言われても、何を見られるのかが分からないままでは落ち着きません。検索すると「表情や視線で判断される」「カンペは検知される」という話が並びますが、提供元が公表している内容を読むと、そこは製品によって違います。HireVue は、AI が採点する録画面接では話した内容の文字起こしを分析し、表情・身振り・外見・背景・声のトーンは採点に使わないと明記しています。一方で PeopleX は、動画から表情や身振り手振りも評価に使うと書いています。受ける前に確かめておきたいのは、この採点の対象と、やり直しができるか、データがどれくらい残るかの 3 つです。そのうえで、話す中身の準備は 1 つの型に絞れます。
AI は何を採点しているのか
この記事で扱うのは、決められた質問に 1 人で録画で答える形式と、答えた内容に応じて AI が次の質問を作る対話型の 2 つです。SHaiN と PeopleX は自社を対話型 AI 面接と呼び、Our AI面接 はアバターとの対話だと説明しています。HireVue は録画形式とライブ形式の両方に対応していて、そのうち AI が採点するのは録画形式のアセスメントです。
何を採点に使うかは、提供元が公表しています。以下に引くのは各社が自分で公表している仕様で、その精度や公平性を第三者が検証したものではありません。並べると割れています。
| サービス | AI が採点に使うと公表しているもの |
|---|---|
| HireVue(米 HireVue 社。日本ではタレンタが販売) | AI が採点する録画面接では、話した内容の文字起こし。表情、身振り、外見、背景、声のトーンは採点に使わない |
| SHaiN(タレントアンドアセスメント) | テキストと音声。顔認識などの画像認識技術は、プライバシー保護と外見に基づくバイアスの抑制の観点から意図的に使用していない |
| PeopleX AI面接 | 音声(声のトーン、話し方)、テキスト(回答内容、言語表現)、動画(表情、身振り手振り)の 3 つ。評価項目に「非言語(動作・表情、言葉遣い・マナー、口調・速度)」を含む |
| Our AI面接 | 会話はすべて自動でテキスト化され、生成 AI がレポートと点数を出す。映像を採点に使うかどうかは公表されていない |
出典は各社の公表ページです(HireVue、SHaiN、PeopleX、Our AI面接。いずれも 2026 年 9 月 19 日確認)。映像を採点に使わないと明記している製品と、動画から表情や身振りまで採点に使うと書いている製品が、同じ「AI 面接」という言葉の中に混ざっています。なお、視線については、PeopleX が求職者向けに出している解説記事に、対話型の AI 面接ではカメラで表情や視線の動きをチェックし評価の対象になる、という説明があります。ただしこれは AI 面接一般についての解説で、同社の製品の仕様として書かれたものではありません。
ここで分けておきたいことがあります。AI が採点に使わない情報でも、応募先の担当者が見ることはあります。 国の委託調査に載っているウシオ電機(SHaiN を新卒採用に使っている企業です)は、AI の評点を使いつつ、評価が低かった人を含めてすべての動画データ・音声データを人が確認していると答えています(厚生労働省 労働基準局の委託調査「AI・メタバースの HR 領域最前線調査 報告書」令和 6 年度、PwC コンサルティング合同会社、2025 年 3 月、p.120。提供企業と利用企業へのヒアリングを整理したもので、国がサービスの精度を検証した資料ではありません)。HireVue も、面接データの管理者は応募先の企業だと候補者向けのページで説明しています。ただし、企業に録画がそのまま渡るかはサービスによって違い、HireVue は契約期間中は利用企業が録画データをダウンロードできない仕様だと、日本で販売するタレンタが同じ報告書で説明しています(同 p.96)。人が何をどこまで見るかは、サービスと応募先の運用によります。
評価の重みも応募先ごとに動きます。Our AI面接 は、営業職なら行動力・バイタリティの配点を高く、事務職なら誠実さ・正確性を高く、といった重み付けを導入企業が管理画面で設定できるとしています(Our AI面接の FAQ)。PeopleX も、質問は企業が事前に設定すると書いています(PeopleX)。SHaiN は、国の委託調査の時点(2025 年 3 月)では評価の指標を企業ごとに設計せず横断的・統一的に提供していましたが(同 p.94)、2025 年 12 月に出した次世代版で、企業ごとの採用要件に合わせた評価軸のカスタマイズができるようになったと公表しています(タレントアンドアセスメント、2025 年 12 月 3 日)。同じサービスでも、応募先が変われば重く見られる項目は変わります。
受ける前に確かめたい 3 つ
確かめることは他にもありますが、先に見ておくと当日の動きが決まるのは次の 3 つです。
- AI が採点に何を使うか(文字起こしだけか、映像や声も含むか)
- やり直しができるか
- 回答や録画がどれくらい残り、消してもらえるか
まず、案内メールに書かれたサービス名か、面接画面の URL のドメインを見ます。そのサービス名で検索して、公式サイトに「受検者向け」「応募者向け」「候補者向け」といったページがあればそこを開きます。SHaiN にはこのページがあり、当日つまずいたときの対処まで書かれています。
ただし、このページがあっても 3 つが書かれているとは限りません。操作方法とトラブル対応しか載っていないこともあります。そのときは企業向けの側に回ります。①はサービス紹介と企業向け FAQ、③はプライバシーポリシーか利用規約、AI の扱いについてのポリシーを出している提供元ならそこにも書かれています。この記事で引いた Our AI面接 の記述も、すべて企業向けの FAQ から取りました。②は、ここまで見ても出てこないことがあります。
③については、公表している SHaiN と HireVue でも扱いが違いました(PeopleX と Our AI面接 は、確認した公開ページには保存期間の記載がありませんでした)。SHaiN は、面接評価データを含むすべての受検者情報を、面接評価レポートが公開された日の翌年末(最長 2 年)で自動削除するとしています(SHaiN 企業様向け FAQ、2026 年 9 月 19 日確認)。ただし、その前に企業がダウンロードしたデータは企業側に残ります。HireVue は、保存期間を決めるのは応募先の企業で、その期間が過ぎれば自動的に消去する、削除してほしい場合は応募先の企業に依頼してほしい、と候補者向けのページに書いています。日本で販売するタレンタのページには、録画の保存期間が最長 10 年とあります(タレンタ、2026 年 9 月 19 日確認)。10 年が既定というより、そこまでの長さを設定できるという意味で、実際に何年残るかは応募先の設定によります。
公表されていないものがあれば、応募先の担当者に聞きます。「AI 面接では映像も評価に使われますか」「途中でやり直しはできますか」「録画はどれくらい保存されますか」の 3 つです。SHaiN の受検者向け FAQ は、服装、履歴書の要否、日程の変更、そして「面接方法を AI 面接以外に変更したい場合」のいずれについても、応募した企業の担当者に問い合わせるよう案内しています(SHaiN 受検者様向け FAQ、2026 年 9 月 19 日確認)。AI 面接でない形にできるかどうかも含めて、決めるのは応募先です。聞けることは他にもあります。HireVue は候補者向けのページで、配慮が必要な場合は採用担当者やその企業の採用チームに申し出られると案内しています。
3 つの答えは当日の動きを変えます。①に映像が入るなら、席に着く前に背景と明るさを整えておく意味があります。②がやり直し不可なら、始めるボタンを押す前に静かな場所と通信を確保しておく必要があります(やり直せるなら、途中で環境を立て直す余地があります)。③が応募先次第なら、面接後に削除を頼む先は応募先になります。
探しても出てこないことはあります。①や②を公表していない提供元は珍しくありません。そのときは、回答が文字起こしされて残ること、録画を応募先の担当者が見ることがあること、この 2 つを前提に受けておけば大きく外れません。話す中身の準備も、3 つの答えがどう出ても変わりません。
合否を決めるのは AI か、人か
この 4 つの提供元は、人による最終判断を想定または推奨しています。SHaiN はレポートを利用企業に提供し、そのレポートを参考に利用企業が合否等の最終判断をすると述べ、日本で HireVue を販売するタレンタは、自社はツールの提供をしており採用判定は各利用企業が行うこととしていると答えています(前出の報告書 p.94・96)。PeopleX は採否の判断は AI のみで完結するのではなく各企業の担当者が担うことを「想定」とし(PeopleX)、Our AI面接 は最終的な合否判断は人が実施することを「強く推奨」としています(Our AI面接の FAQ)。ただし、いずれも想定や推奨で、システムとして人の判断を必須にしているという説明ではありません。
実際の運用を聞いた調査もあります。評価・スコアをどう合否に使っているかを聞いた設問で、「AI のスコアのみを見て、自動的に合否を決めている」が 38.1%。残りは、明確な高評価・低評価は AI スコアで判断してボーダーライン層だけ人が動画を見る 36.7%、参考程度にして基本的に全応募者の動画を人が確認する 21.6%、合否判定には使わず情報収集に使う 3.6% でした(レバレジーズ、2026 年 3 月 18 日公表)。
この数字には条件があります。回答したのは新卒・中途採用で課題を感じている企業の担当者 1,625 名で、この設問は内容から AI 面接を導入している担当者への質問と読めますが、そう明記されてはいません。この設問に答えた人数も、どの製品を使っているかも公表されていないので、この記事で挙げた 4 つの製品での運用とは限りません。調査したレバレジーズは AI 面接を含む人事プラットフォーム NALYSYS を運営していて、AI 面接に近い立場からの調査でもあります。
それでも、スコアだけで結果が決まると答えた担当者がいる以上、人が見て汲み取ってくれる前提で受けない方が確実です。逆に、前出のウシオ電機のように全件を人が確認する企業もあります。どちらに当たるかは、受ける側からは分かりません。
何が評価の材料になり、何が分からないか
どの点数以下で落ちるのか、どんな回答が低く出るのかを公表している提供元は、確認した範囲ではありませんでした。分かるのは、何が評価の材料になるかまでです。よく語られる「落ちる理由」も、公表資料から根拠をたどれるものと、たどれないものが混ざっています。
根拠をたどれるのは、回答の中身です。この 4 サービスは、いずれも回答を文字起こしして評価か企業の確認に使うと書いています。SHaiN は受検者の回答内容をすべてテキスト化するとし(SHaiN)、Our AI面接 も、すべての会話が自動でテキスト化されると書いています。いつ・どこで・何をしたのかが入っていない答え方をすれば、テキストになった時点で判断の材料が薄くなります。加えて、スコアだけで合否を決めると答えた担当者が前の節のとおりいるので、人が補って読んでくれるとは限りません。
根拠をたどれないのは、表情や視線で落ちるという一般論の方です。映像を採点に使わないと明記している製品では、表情の良し悪しは AI の点数に入りません。動画を使う製品でも、どの表情や視線が何点になるかは公表されていません。ただし録画を人が見る運用はあるので、見た目が結果にまったく関係しないとも言えません。
もう一つ、選考に進める人数の話もあります。AI 面接を導入した企業の担当者のうち、書類選考の通過基準を緩和して AI 面接に進める人数を増やしたと答えたのが 53.2%、書類選考を廃止して応募者全員が AI 面接を受けられるようにしたと答えたのが 33.5% で、リリースはこの 2 つを合わせて 86.7% としています(前出のレバレジーズの調査。同じ母集団・同じ条件です)。書類で絞る代わりに AI 面接に進めるよう変えた、と答えた担当者が多い、というのがこの調査から言えることです。書類で見送られていた応募が面接まで進む入口になっている面もある、ということです。
当日、実際に起きること
やり直しの可否はサービスと応募先の設定で決まります。 SHaiN は受検者向け FAQ に「開始した面接のやり直しはできません」と書いています。ただし通信エラーなどで中断した場合は、それまでの回答がサーバーに保存されていて続きから再開します。本人確認のために撮る顔写真だけは、「決定」を押す前なら何度でも撮り直せて、押した後はできません。HireVue も、接続が切れても同じリンクから続きを再開できると候補者向けのページで説明しています。録画形式の回答を何回まで録り直せるかは、HireVue では導入企業が設定します。
始める前に、端末と場所を整えます。 HireVue は候補者向けのページで、落ち着ける明るい場所を選ぶこと、録画型では下り・上り 350 Kbps 以上の回線を用意すること、端末を充電するかつないでおくこと、事前にマイクを試すこと、20〜30 分で終わる面接でも 45 分は空けておくことを案内しています。SHaiN はスマートフォンかタブレットを推奨していて、内側のカメラを使います。
同じことを二度聞かれることがあります。 前出の報告書には、AI が想定した回答の範囲を超えて答えると、すでに答えた内容をもう一度質問してくることがあり、受けた人が自信を失う可能性がある、というウシオ電機の報告が載っています。同社は、受けた学生の 3 割が「大変だった、手ごたえがなく不安だった」という所感だったとも答えています(同報告書 p.121。新卒採用での事例です)。これは 2025 年 3 月時点の事例で、SHaiN は同年 12 月の次世代版で、回答が十分な設問は聞き直さずに次へ移るよう対話機能を改めたと公表しています。聞き直されても、答えが悪かったからとは限りません。
音声はうまく認識されないことがあります。 SHaiN の受検者向け FAQ には「音声がうまく認識されない」の項目があり、騒音のある場所ではノイズキャンセリングが働いて音声が途切れること、イヤホンマイクはマイク部分を口元に近づけること、大声や極端にゆっくりより普段通りに話す方が聞き取りやすいことが書かれています。エン株式会社が『エン転職』の利用者 1,172 名に行った調査にも、AI 面接を受けた人の声として「言ってることと違うことが入力されて少し困った」(20 代男性)が載っています(エン株式会社、2026 年 7 月 31 日公表。同社は PeopleX との合弁会社を通じて AI 面接サービスを提供している立場でもあります)。SHaiN の場合、事前に設定されたフリー質問への回答は、音声認識システムが出力した原文テキスト(文字校正なし)として企業に渡ると書かれています(SHaiN の機能紹介)。
カンペは見抜かれるのか
視線の動きの不自然さが検知されて採用担当者に通知される、という説明を見かけます。通知するという仕様を述べた記載は、この 4 サービスの公開ページには見つけられませんでした(2026 年 9 月 19 日確認)。視線に触れているのは、PeopleX と Our AI面接 が求職者向けに出している解説記事です。前者は評価の対象になると書き、後者は AI が視線の動きや話し方のデータを人間以上に細かく分析しているケースがあると書いています(Our AI面接、2026 年 9 月 19 日確認)。どちらも AI 面接一般についての解説で、自社製品の仕様としてではありません。
採点とは別に、不正対策の仕組みを公表している提供元もあります。HireVue は、面接の前に本人確認・環境・音声・画面・ブラウザのチェックについて説明したうえで、ブラウザから画面の焦点が外れたことの記録、コピーと貼り付けを制限する設定、対象となる録画形式の面接での受検者の静止画の取得といった仕組みを、企業が設定して使えるとしています。そして、1 つの挙動をもって不正の証拠とは扱わず、人が判断するための材料として示すものだと書いています(HireVue、2026 年 9 月 19 日確認)。
整理すると、視線からカンペの使用を判定して通知する仕様は公表資料では確認できず、視線に触れているのは製品仕様ではなく提供元の解説記事で、それとは別に画面の操作を記録する不正対策が HireVue にはある、ということになります。そのうえで、読み上げた文は文字起こしに残り、録画も残ります。手元に置くなら全文の原稿より、話す順番と、間違えたくない固有名詞や数字だけにしておく方が、目線を長く外さずに済みます。
当日までにやる準備
話す中身の準備は、まず 1 つの型に絞れます。経験を聞かれる質問について、そのとき置かれていた状況、そこにあった課題、自分がやったこと、その結果を、順番に話せるようにしておくことです。
この 4 つは、AI 面接が聞いてくる型でもあります。SHaiN は、対話の設問が「状況・課題・行動・結果」で構成されていると自社のリリースで説明しています(前出の 2025 年 12 月 3 日のリリース。次世代版では、十分に答えられた設問は聞き直さずに次へ移るよう変わったとしています)。ほかの 3 サービスが同じ型で聞くとは公表されていませんが、経験を具体的な出来事として話せるかを見る点は共通しています。志望動機や入社後にやりたいことのように、過去の出来事を答える形ではない質問は、この型に乗らないので別に用意します。
用意した中身は、声に出して話して、それを文字にして読み返します。スマートフォンの音声入力で構いません。使われる音声認識は面接のサービスとは別物なので、本番の文字起こしがそのまま再現されるわけではありませんが、文字で読んで話の筋が通っているかと、言い間違えやすい固有名詞がどう変換されるかは、これで分かります。
AI を練習相手にして想定問答まで作るなら、ChatGPTで面接対策の記事に手順とプロンプトがあります。
受け終わった後
結果の連絡が来ないときは、応募先の担当者に問い合わせてください。SHaiN の受検者向け FAQ も、結果の連絡が来ない場合は応募した企業の担当者に問い合わせるよう案内しています。サービス側は合否を持っていません。
面接の記録が選考の後も使われる場合があることも、公表されています。SHaiN は、面接時の動画・音声・回答内容テキスト・面接評価レポートを、導入企業が採用後の人事配置やアセスメントに活用できるとしています(SHaiN、2026 年 9 月 19 日確認)。消してほしい場合は、まず応募先に問い合わせます。消せる範囲や可否は、応募先とサービスの規約によります。
なお、通過率は、この 4 サービスの公表資料にも、国の委託調査に載っている導入事例にも出てきませんでした(2026 年 9 月 19 日時点)。自分の出来を他の受検者と比べる材料は、受ける側にはありません。
よくある質問
AI 面接で落ちる理由は公表されていますか。
何点以下で落ちるか、どんな回答が低く出るかを公表している提供元は、確認した範囲ではありませんでした。公表資料からたどれるのは、回答の中身がテキストになって評価や確認に使われること、スコアだけで合否を決めると答えた担当者がいること、そして映像を採点に使うかは製品によって違うことまでです。
カンペを見ながら受けると分かりますか。
視線からカンペの使用を判定して通知するという仕様は、この 4 サービスの公開ページには見当たりませんでした。ただし HireVue には、ブラウザから画面の焦点が外れたことを記録するなどの不正対策があり、企業が設定できます。読み上げた文自体も文字起こしと録画に残ります。
AI 面接の合格率はどのくらいですか。
公表している提供元は、確認した範囲ではありませんでした。
AI 面接ではなく、人の面接に変えてもらえますか。
SHaiN の受検者向け FAQ は、面接方法を AI 面接以外に変更したい場合は応募した企業の担当者に問い合わせるよう案内しています。変更できるかどうかは応募先の判断になります。
転職サービスの「AI 面接練習」は、選考の AI 面接と同じものですか。
少なくともリクルートエージェントの「AI面接練習」は別のものです。登録者が無料で使える練習機能で、その結果が担当のキャリアアドバイザーに自動で連携されることはないと明記されています(リクルートエージェント、2026 年 9 月 19 日確認)。