AI転職エージェント「PREVIO(プレビオ)」を実際に利用された方に、転職活動の実際を伺うインタビュー。
今回は、AIによる求人提案と、PREVIOの運営元であるOurStoryのエージェントによる選考サポートの両方を利用して入社を決めたCさんに、活動の振り返りを率直に語っていただきました。
| お名前 | Cさん(仮名) |
| 職種 | 経営企画 / コーポレート部門 |
| PREVIOご利用時の状況 | 転職活動中(複数のサービスを併用) |
この記事のポイント
- 求人検索やスカウトサービスでは、自分に合うポジションを見つけにくかった
- PREVIOから届く求人には、他では見たことのないラインナップも。幅広い中から自分向けに選んでくれている感覚があった
- PREVIOのエージェントのサポートで、求人票がなかったポジションに出会い、入社を決めた
——今回の転職活動の全体の流れを教えてください。
最初は、前回の転職のときからつながりのあるエージェントの方に動いてもらいながら、スカウトサービスや企業への直接応募で探していました。ChatGPTも、企業のリスト作りや書類の準備に使っていました。
その中でPREVIOに登録して、PREVIOを運営するOurStoryのエージェントの方のサポートも受けるようになり、最終的にはそこで提案してもらった会社への入社を決めました。
転職活動を始めてから、入社先が決まるまでの期間は1ヶ月半くらいでした。
——求人は、どのように探していましたか。
求人探しは難しかったです。背景としては、私の職歴の難しさが大きかったと思います。大企業とスタートアップの両方の経験があり、かつ、広くコーポレートというバックグラウンドではありつつも、経営企画や経理、法務といった「いわゆる」専門職とも違う。私の経験を最大限活かせるような、バランスの良いポジションは、あまりないんです。
スカウトサービスにも登録していました。ただ、経営企画系の求人はよく来るんですけど、興味のある企業やポジションからのアプローチはほとんどありませんでした。
検索をかけても、職種ベースでの検索ができない。仕方ないから、会社のフェーズや事業形態でそれっぽい会社に当てをつけて、その会社の採用ページを見に行く、というやり方をしていました。ただ、ドンピシャの求人がある確率はかなり低いです。
——生成AIは使いましたか。
ChatGPTを使っていました。会社の規模や事業でスクリーニングして企業のリストを作ったり、スケジュールや選考ステータスを管理したり。職務経歴書の更新や英訳、メール返信のドラフトを書くのは、とても省力化できました。
ただ、企業を探すという意味では、驚くようなものは出てこなかったです。ChatGPTで挙がってくるのは、上場している会社か、非上場でも資金調達や時価総額のランキングに出ているようなスタートアップです。そういうところに出ていない会社や、大きな会社の子会社などは出てきません。結果として「まあ、そうだよね」という、聞いたことのある会社のラインナップになります。頭を整理するのには役立ちましたが、新しい候補は見つかりませんでした。
それに、採用ページの中まで見に行って求人票を確認してもらう、というのは苦手なようで、あまりうまくいきませんでした。私の指示の仕方が悪かったのかもしれませんが。なので、会社の規模や事業でのスクリーニングまでに使っていました。
——PREVIOから届いた求人は、どんな印象でしたか。
PREVIOはSNSで知って、8月に登録しました。毎週メールで届く提案求人は見ていました。
スカウトサービスで届くのは経営企画系の求人が中心で、ChatGPTで出てくるのは聞いたことのある会社ばかりでした。PREVIOの提案求人はそれらとは違って、「見たことある」求人じゃないものが来るなと思っていました。
幅広いラインナップの中から、自分向けに選んでくれている感じがありました。推薦理由があるので、自分の経歴のどの要素がマッチしてピックアップされたのかも分かります。
——PREVIOでは、運営元の株式会社OurStoryのエージェントによるサポートも利用されました。どうでしたか。
PREVIOを入り口にOurStoryのエージェントの方とつながって、最初の面談のあとに提案求人のリストをもらいました。そこから応募先を決めて、応募後の選考まで見てもらった形です。
出してもらった求人は、スタートアップ専門、もしくは大企業専門のエージェントさんでは出てこない求人も多く、とてもありがたかったです。
他のエージェントさんは、スタートアップ特化など得意領域が基本的に決まっているので、その領域の外の求人は出てこないんです。かといって、やみくもにエージェントさんを増やしたいわけでもない。コミュニケーションのコストが増えるだけなので。
また、提案求人はあくまで選択肢の一つで、唯一の正解ではない、というフラットな立場で接してもらえたのも良かったです。
——入社を決めた会社とは、どのように出会ったのですか。
OurStoryのエージェントの方からの提案でした。ただ、その時点では、私が入ることになったポジションの求人票はそもそもなかったんです。
すでにある求人に私を当てはめるのではなく、エージェントの方が私の経歴を会社に伝えてくれて、そこから「この人に合うポジションを作る」という方向に話が進みました。求人票ありきで探していたら、出会えなかった会社です。
転職活動は、入り口が8割、9割だと思います。最初に自分のことが会社にどう伝わるかで、その先が決まる。私のように説明しにくい経歴は、書類だけでなく、別途詳細を説明してもらったほうがいいんだなと感じました。
——入社の決め手は何でしたか。
特殊なバックグラウンドと性格を、かなり早い段階で理解してもらえたことです。自分の経歴と性格を考慮したポジションを作ってもらって、条件も納得のいくものでした。
もう一つは環境です。事業基盤が一定ありつつ、スタートアップ的なカオスもまだ残っている。そのバランスが良かったです。
——最後に、今回の転職活動を振り返っていかがですか。
求人検索やスカウトでは、自分に合うポジションはなかなか見つかりませんでした。PREVIOからは見たことのない求人が届いて、OurStoryのエージェントの方には、ポジションメイクを含めて選考をサポートしてもらえた。
自分の経歴を理解してくれる会社に出会えて、良かったと思っています。
本記事は、実際にPREVIOをご利用いただいている方への取材に基づいています。プライバシー保護のため、個人が特定されない範囲で属性等の表現を一部調整しています。内容は個人の感想であり、同様の体験を保証するものではありません。